逆援助交際とは援助交際の逆で、女性が男性をセックスなどの相手として買うことを言い、略して逆援といいます。
有閑マダムのお遊びの定番は男漁り
かつて、高度成長の頃の日本には有閑マダムなるものが、話題になっていました。今で言うところのセレブ妻でしょうが、そのマダム達の遊びの定番はホストクラブ通いです。そこでお気にいりの男を物色するのですが、それが見つかると早速店外デイトの交渉です。
交渉がまとまればお茶を飲んだり食事をしたりして、行き着くところは大体夜景の綺麗なホテルと決まっています。そこで手練手管で若者を刺激し絶頂へと誘う、いわばマダム主導の性の狂瀾が展開されるのです。そして最後は自分に精一杯の奉仕をさせエクスタシーに達し終了ということですが、実はこれはトライアルでもあるのです。
合格すれば定期的に会ってドライブしたり食事したリ、勿論セックスもタップりしてもらうというような奉仕作業を提供してもらう契約(といっても口約束が多い)を交わすのです。
その内容が月額ン十万円とか、会うたびいくらとか幾つかのタイプがあるようです。もちろんデイト代などの諸経費は全部マダム持ちである。
中にはプラスボーナスのようなモノを付ける、例えばスポーツカーやロレックスなどの高級腕時計などを贈ることもあります。
と、まあここまでは古き良き時代の女が男を買う話であるが、実はこれが今の逆援の走りとなっているのです。
逆援サイトで夢のような出会い
有閑マダムたちは男を探すのに自らがそれらしきところへ出入りしてたのですが、今はインターネットの時代です。ちゃんと逆援の需要と供給を満たせるようなシステムを構築したサイトが存在するのです。
一般的なシステムですが、先ず会員登録をしてもらい、入会金を納入します。ここで面白いのは男は無料、女は有料(数万円)となっている点です。お馴染みの出会い系サイトとは逆になっています。逆援だから当然と言えば当然。
そして男達は奥様やお姉さま方からのメッセージを待つのです。そこでのやりとりはメンバー専用のネット上の私書箱を使うので安心です。そして交渉が開始されまとまればデイト、そして目出度く合体というわけです。
その後、今後のことについての交渉が場合によってはあるようです。つまりこれからも会って楽しみたい、ついては月ン十万円払うがどうだろうとか、何がしかのプレゼントをあげるとかの取り決めをするのである。若い男にとってはまさにチャンス到来、適当な駆け引きをしながら契約成立へとすすむのである。
ちなみに、某サイトのアンケートによれば、1回の援交で75万円をもらったという男の子がいるようです。何発かはわかりませんが、性行為の代償としてこれほどの金額を稼げるという夢のような話ってあるんですね。